2021.1.20 都建築指導課へ行ってきました

長年、お付き合いしている大型物件からの相談に対し、行政確認の要否に関する問い合わせをしてきました。

こちらの物件は既に本件について独自に問合せをしたとのことで、同指導課より用途変更の申請をするよう指示があったとのことでした。

ようやく相談が始まると、窓口の方は我々の間にある透明アクリル板の仕切りをやけに気にしています。

資料を確認するためにアクリル板をズラすのですが、すぐさま戻します。

その日は寒い日であったため、流石に暑がりな佐藤も少々着込んでいたこともあり、相談が始まった頃には汗を掻きはじめていました。

きっと、発熱=感染を疑われたのかもしれません。

心配させてしまい大変申し訳ないことをしてしまいました。

しかし、内容については『なぜ申請が必要なのかわからない。』とのこと。

いやいや、全く同じことをこの窓口で相談して、申請が必要だと指摘された、とのことで私は来たのですが・・・・

《2021.1.29追記》

前回、電話予約を知らずに訪問して指摘をされましたので、今回は電話予約を入れました。

物件のある区の担当の方と調整し、相談日は2/9になりました。

最短でしたので、他の相談で混んでいるようです。

《続く》

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