【 目 次 】
ホームページ掲載（顧問業務等メニュー表）2024.04.16版こんな時にご相談下さい！
マンション管理のさまざまな困りごとを解決する力強くサポートします！
- 日常管理について相談に乗って欲しい
- 管理会社の対応が物足りない・・・
- 管理会社を変更したい
- マンションの保険が高すぎる！
- 大規模修繕工事のやり方がわからない
- 大規模修繕工事で、設計・監理者として『佐藤マンションサポート』をご利用いただく場合
- 大規模修繕工事で、設計・監理者は他社に依頼したが、セカンドオピニオンや監修として『佐藤マンションサポート』をご利用頂く場合
- 大規模修繕工事の必要性を感じるが、区分所有者の機運が高まらない・・・
- 大規模修繕工事の時期が迫っているが、何をどう進めていいかわからない・・・
- 大規模な工事は差し迫っていないが、日常的な維持保全について『佐藤マンションサポート』相談したい場合
- 長期修繕計画が無い、あるいは現状に合った状態に見直したい場合
- 新築後や大規模修繕工事後の１年点検、２年点検などで不具合があるが、どうやって販売元・施工会社と協議すれば良いの？
- タイルが落下した！ひび割れが多い！どうしよう？！
- 行政より定期報告の案内が届いた→『定期検査』サポート
- 防音工事の案内が来た！どうしよう・・・
- 地震が怖い。補助金を有効活用して耐震化したい！
- 省エネ、再エネについて補助金を活用して検討したい！
→これら様々なご相談は、お問い合わせページからお声掛け下さい。まずは無料相談から！
管理について
- 管理規約を見直したい
- 居住者同士のトラブルの対策について弁護士への依頼の前に相談したい
- 等々
ほかにもマンション理事・役員の『困った』に的確なアドバイスを行います
これらの相談についても、各種補助金により無償にて対応できる可能性があります。
まずはお気軽にご相談ください！
→お問い合わせページへ
※メールや電話による相談対応は無料です。
建物の維持保全について
長期修繕計画の策定、見直し
戸建住宅とは異なり、集合住宅では管理の不足は他の居住者に直接の迷惑をかけてしまいます。
そのためには不具合による事故が起こってから修繕する（事後保全）ではなく、劣化を過去のデータからある程度予測し、事故が起きる前に修繕する（予防保全）する必要があります。
しかし、予防保全を徹底しすぎると費用が高騰し、建物の規模や居住者の皆様の意識などによっては新たなトラブルとなる場合があります。
これらを総合的に検討し、その建物に合った修繕計画をご提案します。
大規模修繕工事（建築、設備、外構ほか）
・建物調査診断
佐藤マンションサポートの建物調査診断は、『不具合を発見する眼力』『原因を突き止める洞察力』『問題を根絶する提案力』を具現化したものです。
佐藤マンションサポートでは、調査手法についてもこだわります。
『ドローンを活用した調査手法』では、足場を架設することなく被写体の直近まで寄って撮影し、詳細なデータを収集することが可能です！
・修繕設計・改修設計
建物調査診断による提案を、工事会社が適切に見積もることができるよう設計図書を作成します。
・施工会社選定補助
設計図書による『共通土俵』により、施工会社による見積もりが正しい競争環境となるよう工事会社選定をお手伝いします。
・工事監理
施工会社が適切な工事を実施することについて指導・確認し、佐藤マンションサポートが誇る『再発のない修繕』を実現します。
耐震化について
・地震が怖い
・耐震診断、耐震設計、耐震工事監理もお任せ下さい！
・補助金を有効活用したい！
・当社の耐震設計は、『居住性』を最大限配慮した内容ですので耐震化によるご不便を最小限に抑えます。
・当社の耐震設計は、代表の豊富な実績による『工夫』が随所に生きており、『コスト』の優位性も抜群です！
・是非、『他社による提案、費用を聞いた後』に、当社へお問い合わせ下さい！
年間コンサルタントについて
皆さまの大事な財産であるマンションの主治医として、顧問として管理組合をサポートします。１～２ヶ月に一度、役員会や修繕委員会に出席して様々な問題などについて有益なアドバイスを差し上げます。
特に、打合せが集中する週末を避けた平日であれば、安価な対応が可能です。
是非、お問い合わせ下さい！
日常修繕について
雨による漏水、設備による漏水、各種補修工事
建物の不具合は多岐にわたります。佐藤マンションサポートでは小修繕工事のトラブルについて無料でご相談に乗っております。お気軽にお問い合わせください。
お困りの点について、なるべく詳細にお伝えいただければ、原則として無料でお見積りいたします。まずはこちらからお問い合わせください。
→お問い合わせページへ
特定建築物の定期報告、建築設備定期検査等について
特定建築物等の定期報告、これは建築基準法第12条により義務付けられています。
『デパート、ホテル、病院など、不特定多数の人が利用する特定建築物については、構造の老朽化、避難設備の不備、建築設備の作動不良などにより、大きな事故や災害が発生する恐れがあります。こうした事故等を未然に防ぎ建築物等の安全性や適法性を確保するために、建築基準法では専門の技術者（調査者・検査者）により建築物等を定期的に調査・検査し、特定行政庁に報告することを求めています。』（東京都都市整備局による）
佐藤マンションサポートでは、これら調査・報告を管理組合の皆様に寄り添って安価に実施しております。また、佐藤マンションサポートによる調査では、行政により義務付けられたものから一歩踏み込んだご提案を差し上げております。
管理会社に惰性で依頼している例が多く見られますが、一度、当社の見積もりをご検討ください。
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その他、マンションの『困った』についてお気軽にお声がけください！
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顧問業務の費用・メニュー表
これに先立ち、『区』や『市』などの自治体の補助金・助成金を活用して『佐藤マンションサポート』のノウハウを活用できる場合があります。
まずは一度、ご相談下さい！