《断熱改良工事》新築時、断熱材の厚みが不足しすぎて冷気・結露に苦しんできた2!

佐藤による検査状況

断熱材は隙間なく、しっかり厚みをつけて施工。

サッシもLow-Eペアガラスを採用するに留まらず、耐久性向上から水切り廻りの雨垂れ汚れ防止まで配慮しました。

また、能力の低下した換気扇も交換すると共に網戸を付けることが出来なかったサッシ形式も変更し、居住性もグッと向上です。

これから寒くなる時期です。

昨年との「差」を実感していただけることが楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です